大恵39年の歴史をご紹介します。写真をクリックすると拡大写真が出ます。
1972年
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車2台で外販 |
1971年 イタイイタイ病訴訟で患者側全面勝訴 サリドマイド事件の訴訟で原告団と被告の国、大日本製薬が和解厚生省、発ガン性確実として塩化ビニールモノマー使用の殺虫剤を禁止、回収 国立衛生試験場でAF2(ニトロフラン誘導体)の発がん性が判明し、使用禁止措置がとられる |
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1976年 (S51) |
日本健康自然食愛好会設立 記念講演会 講師:医学博士 萩原義秀先生 他 各地で枇杷葉温圧研修会を開催 健康講演会 主催:大恵 明和女子短大教授(元大分大学教授)飯野節夫先生 テーマ:脳力開発と食生活 |
1976年 赤色2号の禁止 |
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1978年
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当社小山幸子・永田美智子自然医学会より食養士と認定される 静岡市内の老人ホーム慰問など県内各地を自然食品の啓蒙活動開始 |
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1978年 水道水に発ガン性物質トリハロメタンが含まれていると初報道 (財)日本健康食品研究協会が厚生省の指導により設立され、健康食品の学術的研究が始まる 1983年 厚生省、食品添加物の全面表示を決定 1984年 全健協ヘルシーフーズフェスティバル開き2万人動員(新宿NSビル) 『(財)日本健康食品協会』設立される 1987年 人間による環境汚染を世界で最初に告発したR・カーソンの名著「沈黙の春」が出版され、話題を呼ぶ |
1988年 (S63) |
株式会社大恵 11月16日設立 漢方講演会 主催:大恵 テーマ:長寿と健康 講師:林玉田先生 健康大講演会 主催:全健協静岡支部 テーマ:子供をだめにする食品・食品公害について 講師:明和短期大学講師 郡司篤孝先生 |
1988年 合成添加物表示義務、従来の76種から347種全部に拡大される |
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1990年 (H元) |
大恵自社製品第一号「ゴールドレシチン95」発売 |
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1991年 (H3) |
「バイオ106」特許製品発売 「プロポリス恵泉エキス・粒」発売 「ルイールエッセンシャルシャンプー・コンディショナーリンス」発売 |
1991年健康講演会開催 主催: 全健協本部 テーマ: 「もっともっと健康になるための講演会」 講演: 丸元淑生、福岡克也両講師 場所:野口英世記念館 全健協、食用植物油脂の規格基準および砂糖の自主規格基準を制定 |
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1994年 |
原崎勇次著「医者医らず自強法」徳間ブックスに当店が紹介される |
学識経験者のインタビュー形式月刊「けんこう」月平均122000部を発行
全健協、毎月26日を不老長寿の日にちなみ健康感謝の日に定める 「健康自然食品史」発行(全健協) |
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1997年 1998年 |
当社小山公祐・後藤ひとみ食養士(全健協)として認定される 「プロポリスの薬効・活用大事典」(講談社版)に当社プロポリスが紹介される。 姫マツタケ101菌糸体発売開始
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医者にかかる10か条を厚生省が発表 遺伝子組み換え究極のターミネーター日本上陸 米で開発、特許申請 ナチュラルエキスポ1998 主催:全健協 食道がんの危険30倍 たばこ1箱30年、酒1合半 1999年 書籍「買ってはいけない」ベストセラー50万部突破 環境ホルモンの人体に対する悪影響について問題視される |
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健康寿命74.5歳 平均寿命 80.9歳 ともに日本が世界一 ナチュラルエキスポ2000 主催:全健協 |
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2001年 (H13) |
インターネット売上13倍に |
生鮮食品は平成12年7月1日から、加工食品、玄米、精米は平成 13年4月1日から品質表示の義務付け適用 |
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2002年
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創業30周年 オリーブ葉エキスOLE・亜麻仁油など新製品が続々入荷 |
全日本健康自然食品協会が平成14年3月 NPO全健協 に生まれ変わる。 雪印食品偽装牛肉事件 ナチュラルエキスポ2002 主催:全健協 |
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2003年 (H15) |
自然農法講演会(掛川にて) |
マグロやカジキから水銀摂取 妊婦らに勧告検討へ 世界保健機構(WHO)は、新型肺炎(SARS)の病原体を新種コ ロナウイルスのSARSウイルスと断定 02年人口推計 赤ちゃん誕生最少を更新 ナチュラルエキスポ2003 主催:全健協 |
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2004年 (H16) |
6/28大恵HPリニューアルOPEN! 実店舗 店内改装 改装記念「夏の健康バザール」を開催 エバメール研修会開催 「秋の健康バザール」開催 12/18「花粉症対策の番組に当店のシジュウム茶が紹介されました!」 |
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鳥インフルエンザ 世界的大流行の恐れ 今シーズンの花粉情報(てれしず通りパロパロより) |